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志の輔らくご 19 

19というのは、浜松での立川志の輔さんの落語会の回数です。もう19回になるんだ。年に2~3回のペースとはいえ、かなりの回数ですね。志の輔さん曰く、「県庁所在地ではないのにこの回数はここだけ」だそうですが、さて本当なのかな?

話の中で少し「落語ブーム」について触れていました。やはりタイガー&ドラゴンの影響でお客さんが増えているとのこと。今日はまだそんなに若い人が増えたなという印象はなかったけど、それは田舎だから?(苦笑)
本当に観客数が増えているなら、それは私も嬉しいな。そうすればもっと地方公演が増えるかもしれないし。もちろん東京までいけばいつでも聴けるのはわかっているけど、落語を聴くために東京まで行くのはちょっと腰が重いのです…。

ここからは今日の落語会のメモ。演目にも触れますので、ご注意下さい。

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NINAGAWA 十二夜 

昨日、歌舞伎座の7月大歌舞伎「NINAGAWA 十二夜」を観てきました。

「情熱大陸」を見た時は「いったいどんな舞台になっているんだろう?もしかしてまとまってないなんてこともあるのかな?」なんて思ったのですが、そんな心配は全くいらなかったです。本当に面白かった!幕が開いてからかなり日数も経っているのでこなれていたのかもしれませんが。できることなら、幕開き直後と楽近くとを見比べてみたかったな。

シェイクスピアの原作は私はよく知らないのですが、これって「とりかへばや」?(…というか、私の中では氷室冴子『ざ・ちぇんじ!』なんだけど) 話そのものはもちろん違うけど、設定が似てる気がする。国や時代が違っても、語られる物語は同じなのかな?

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松竹大歌舞伎 十二代目市川海老蔵襲名披露 

昨日、市川海老蔵さんの襲名披露興行を観てきました。
アクトシティ浜松では昼夜2公演だったのですが、どちらも早々に満員御礼札止めだったそうで。(友人によると、会社のパートさんで観たかったのに取れなかった人もいたらしい)
「やっぱり海老蔵の人気は別格かね~?」
なんて話しながら会場に入ったら、なんと!制服姿の女子高生が何人かいてびっくり。客層の年齢はいつもかなり高めで私たちでさえ浮きがちな浜松での歌舞伎公演に女子高生とは、さすが海老蔵さん。
演目は「実盛物語」。私は初めて観る演目・・・のはずなのだけど、網にかかった「白旗を握り締めて離さない女の片腕」をめぐるこの人情話はなんとなく知っている気がします。テレビの舞台中継で観たか、それとも有名な話なのかな?
実盛を演じたのはもちろん海老蔵さん。
平家に仕えながらも源氏に心を寄せる侍という役どころを緩急のある演技でみせてくれました。
正直なところ、私はインタビューなどで見る彼はあまり好きではないのです。言動の中には鼻につくこともあったりして。でも、舞台上の彼はやっぱり素敵でした。立ち姿はすっきりと凛々しくて、とぼけた表情は愛嬌があって、眼光鋭く客席を見た時はドキッとしちゃったりして(笑)
踊りは素人目にも体のキレがいいのがよくわかって、見ていて気持ちがよかったです。終演後、一緒に観た友人に聞いたら(彼女は日舞をやっていたので)やはり動きが良くてすごいなーと思ったとのこと。
太郎吉を演じていた子供が「今まで子役がこんなに目立つ演目見たことあったっけ…?」と思う程に目立っていて、客席の笑みを誘ってました。隣の席のおばあさんも大喜びで、いきなり「可愛いわねー、いくつくらいだと思う?」と話しかけられたりして(笑)。集中してたのでものすごい生返事になってしまいました。おばあちゃん、ごめんよ…。

襲名披露の口上もとてもよかったです。大柄で荒っぽい瀬尾十郎を演じていた片岡市蔵さんが思っていたよりもずっと小柄で、落ち着いた語り口なのに驚きました。さすが役者さんだなあ。

三幕目は団十郎さんが鳶頭を踊る「お祭り」。
ちょっと「もしかしたらお疲れなのでは…?」という感じではありましたが、さすがに貫禄たっぷりな感じ。いい雰囲気の中で幕が降りました。

今回は海老蔵さんと団十郎さんがお芝居をしている所は観られなかったので、今度はぜひそういう機会を見つけて観たいなと思います。

志の輔らくご -18 

立川志の輔さんの落語会に行ってきました。

タイトルに「18」という数字が入っていますが、これは浜松で行われた会の回数。もうそんなにやっているんですね。私は一番はじめの一回に行きそびれてしまった以外は全部参加です。えへん。

場所は浜松フォルテ。ここはとてもこじんまりとした会場で、日曜日に行った磐田市民文化会館とは全然大きさが違います。だからかな、今日の方が一体感のある会だった気がします。
あとはやっぱり話し方かな。志の輔さんはお客さんとの距離のとり方がとても上手いと思うんです。枕で話すことは後の噺に繋がっていくわけだからある程度内容を考えてきているんだろうなとは思うんだけど、まるで世間話をするように話されるんですよね。そのせいか、普通に「それって○○ってこと?」とか「いやだなあ、もう」とか言葉を返しながら聴いている人の多いこと!今日私の後ろにいた方は本当にそういう独り言もどきが多かったな(正直ちょっとうるさかった(苦笑))。

それと、あらためて、私はやっぱりせかせかと話す方よりもゆっくり間をとりながら話す方の方が好きなんだな、と思いました。

次は9月の予定だそうで、ちょっと間が空いてしまうのが残念。

磐田寄席・春風亭小朝独演会 

小朝さんの落語を聴くのははじめて。
軽めの語り口でたったったったっという感じ。でも聞き取りやすかったです。前半は、長い話の面白い部分を切り出していたのかな?私は元ネタを知らないのではっきりわかりませんが。

休憩の後、翁家勝丸さんという方(私は知らなかったのですが)が太神楽を披露。
この方がなかなかに盛り上げ上手で楽しかった!時々失敗しちゃうんだけど、それも笑いになっちゃう。
なんとなく会場内が「若い芸人さんを見守る雰囲気」になっていたと思うのは私の気のせいかな?

その後は再び小朝さんが登場。
面白かったんだけど、古典じゃなかったのが残念。いつか古典の知っている噺を聴いてみたいものです。

今週は木曜日に「志の輔らくご」もあるのです。
全然芸風が違う落語を続けて聴けるなんて、嬉しいなっ。

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