月別アーカイブ

 2005年03月 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「エマ」 5巻 森薫 /エンダーブレイン 

エマ (5)お互いの気持ちがはっきりしたのはいいけれど、これからどうするんだろう?と気になって仕方がなかった「エマ」最新刊。
勢いよく読みはじめたらウィリアム父と母の回想で、ちょっと肩すかし・・・でもこの父と母の話、結構好きです。ちょっと父のイメージが変わったかも。
今回も台詞なしでもぐっとくるいい場面がありました。言葉がなくても気持ちが十分伝わってきてドキドキしますね。こういうのは漫画ならではだなあ。
まわりに対して行動を起こすのはこれから、ですね。とりあえずエレノアのことはどうするんだろう?彼女が高慢ちきな子ならどうふられても別にいいんだけど、いい子だしな・・・。

もうすぐアニメの放送も始まりますね。そちらも楽しみです。

スポンサーサイト

お買い得!でびっくり 

最近DVDが安くなったなあとは思っていたんですが、これはびっくり。シザーハンズのDVDが1,000円以下で買えるなんて!
私は店頭で999円に驚いて即買いしてきたのですが、今これを書くためにAmazonで検索してみたら更に100円オフで899円になっていてまたびっくり。
「シザーハンズ」は特別編が出た時に買おうかどうしようか迷ってそのまま買いそびれていたので、これは本当に嬉しいです。

このベストHITS50の中には「フロム・ヘル」も入ってます。持っていなかったら買ってたな、きっと。

シザーハンズ〈特別編〉
ジョニー・デップ ティム・バートン ウィノナ・ライダー ダイアン・ウィースト


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ドラマW 「巷説百物語 狐者異」 

WOWWOWオリジナルドラマ、ドラマW。今月は京極夏彦原作「巷説百物語 狐者異」。
監督が堤幸彦さん、主演が渡部篤郎さんと聞いてからものすごく楽しみにしてました。

演出はいかにも堤さんという感じ。そのちょっとうさんくさいところが私の「巷説」のイメージとよく合っていて、見ていて楽しかったです。渡部又市は期待通りだし、大杉連の治平、吹越満の百介も、みんないい感じ。
小池栄子のおぎんはどうなのかなーと思っていたのですが、私はなかなかよかったのではないかな、と。「それとも先生が」と指でつつつっと敷居をなぞり、大きな目で見上げられた時は正直ちょっとクラっと(笑)

以前やっぱりWOWWOWでドラマ化されたことがありましたよね。その時の又市は田辺誠一さんで、私は田辺さんも好きなのでかなり盛り上がって見たのですが、その時よりも今回の方が好きかな。

あと嬉しかったのは、田所役で遠藤憲一さんが出ていたこと。ずいぶん前からドラマの脇役でよく見かけていて何故だかとても好きな役者さんなんですが、とにかく悪い役が多くて(苦笑)。だから、今回コミカルな演技が見られてしかも出番が多かったので、本当に嬉しかったです。

まあ好きな役者さん揃いで好きな監督が撮ったわけだから目が曇っているのかもしれませんが、私はとても満足でした。保存版にするぞ!

ドラマW 「巷説百物語 狐者異」 → http://www.wowow.co.jp/kowai/

購入本 

小説 遙かなる時空の中で 花がたみ』 近藤史恵 /コーエー
格闘する者に○』 三浦しをん /新潮文庫
太陽の簒奪者』 野尻抱介 /ハヤカワ文庫JA

「遥か」はゲームで盛り上がったし放送中のアニメも見ているので、好きな作家さんが書いた外伝が読めるのは嬉しいです。
ゲームといえば、PSで出ていた最初の「遥か」がPS2でリメイクされて「遙かなる時空の中で 八葉抄」として発売になるようですね。音声やグラフィックの追加、それから敵として登場したアクラムとの恋愛イベントの追加があるとのこと。うーん、悩むっ。ものすごく興味はあるんだけど、今はゲームをする時間がなかなかないんだよなあ・・・。

『私が語りはじめた彼は』 三浦しをん /新潮社 

私が語りはじめた彼は子供のように無邪気に愛を求め続ける村川という男。彼に捕われてしまう女たち。彼らの愛憎は否応なしに周りの者を巻き込んでゆく。6つの物語からなる連作短編集。

ただ、村川という男は前面には出てこず、彼を愛した女たちも物語の主役ではなくて、語り手は女の家族や更にその外側の人間なんですね。描き出されるのは村川と女たちの愛憎ではなく、みなが抱えた心の痛みや心の穴。

端正な文章で紡がれる物語に読むことの幸せを感じながら読みました。
暗い穴を覗き込んだようになったり、光が見えたと思ったり、闇に絡めとられたような気分になったりといろいろなことを感じながらたどりついた「家路」。この話がしめくくりだったからかな、読後の気持ちは暗くはないですね。描かれた愛することの醜さも、愛憎の果てにある孤独も、もしかしたら暗い闇さえも、今はひんやりといとしいものに感じています。そうやって見つけたものを心の奥にしまって、人は毎日を生きていくんだな、なんて思いつつ。

単純に好きだと思うのは「予言」。読後の暗い余韻に惹きつけられたのは「水葬」。
「結晶」は読了後にもう一度読み返したら更に味わいが深くなったように感じました。過去を語る彼女が見せる生っぽさと最後に感じた凛とした空気の違いがとても印象に残ります。
もしかしたら無性にこれを読み返したくなる時があるのかもしれないな、と思う本でした。

「チョウになる日」 夢花李 /大洋図書 

チョウになる日
「昔久街のロジオネ」を読んだ時に教えていただいてからずっと気になっていたのですが、BLは買ったことがなかったのでちょっと躊躇していたんです。が、今日本屋で見つけて「ああやっぱりこの絵好き~」と手に取ったままふらふらとレジへ(笑)。
綺麗な話だと聞いてはいましたが、本当にその通り。透明感があってBLでも全く気になりません。たぶんかなりそういう要素は薄い話なんですね?ノーマル(という書き方がいいのかわからないのですけれども)な話も予想よりも入っていたし。
改めて、この方の絵、すごく好きです。絵柄もそうだけど構図とかもツボなのかな。あと、そこに流れている空気も。時々たまらなく好きだと思うコマがあります。話がいいというよりは、「この場面が好き」「ここの感覚が好き」なんだけど、買った甲斐は十分にありました。
こうなったら出ているもう一冊も買っちゃおうかなっ。

本の整理はむずかしい 

久しぶりに本の整理をする。
壁際に積んだ本がだんだん増殖して、壁紙がだんだん見えなくなってきたので、さすがにいかんな、と片付けはじめたはいいけれど、読んでいない本があまりに多いことに愕然としました。恩田陸、近藤史恵、菅浩江・・・他にも好きな作家さんの未読本が山になっているなんて!前から思っていたことではあるけど、買った本が後回しっていうのはへんなわけで、これについては激しく反省。まず買った本を読まないと。今借りているもの、予約しているものはいいとして、しばらくは図書館で借りるのを控えよう・・・。

というわけで本はほとんど壁際から棚へ移動しただけでしたが、もう読まないかなと思うマンガは結構あったので思い切って袋詰め。なんだかんだで70冊くらいになりました。明日会社の帰りに古本屋に持っていこうっと。

フィギュアスケート 世界選手権 

さっきまでフィギュアスケート世界選手権女子フリーを見てました。日本人選手でなくても見るのは好きですが、やっぱり自分の国の選手が何人も出ているというのはわくわくしますね。
私は村主ファンなので(あの華奢な体型と綺麗な滑りが好き)昨日のシングルはとても残念でしたが、今日の彼女はよかったですね。ジャンプで回転が少ないものはあったけど大きな失敗はなかったし。今シーズンはじめのことを考えると、よくここまで持ってきたなあと思います。ぜひトリノでも彼女の活躍を見たいです。出場枠が3人なら可能性は十分ですよね。
層が厚いから、次の冬、オリンピックの出場権を賭けた戦いが今から楽しみです。男子も1つの枠だとやっぱり本田選手なのか、それとも新しい力が勝つのか・・・。私としてはジュニアの頃に名古屋で見てから応援していた本田選手が、もう一度オリンピックに出られるといいなと思っているのですが。

HDDレコーダーがっ(泣) 

帰宅して録画した番組を見ながら食事の支度を・・・とレコーダーの電源を入れようと思ったら、本体前面のランプが点滅を繰り返していました。

まさか。まさかっ!?

・・・案の定、HDDにエラーが出ていて「初期化してください」のメッセージが。がーん。
実は前にも一度同じことが起きていて、その時「HDDに番組は溜めないようにしよう」と心に誓ったのでしたが、喉元過ぎればなんとやら、ここのところタイトル数の限界近い数の番組を録画しっぱなしにしてたんですよ・・・。
HDDからディスクへのワンタッチダビングは生きているので、今は初期化準備のため、ひたすら見ていない番組をディスクにコピーしています。初期化しないと録画を受け付けてくれないので終わるまでは寝られないよう(泣)

何が原因でこうなるのかわからないからこわいです。使いはじめてそろそろ2年。使用頻度はかなり高いけど、まだ壊れちゃ困るっ!
HDDレコーダーはとても便利だけど、そのぶんリスクも高いということですよね(ため息)

『空の中』 有川浩 /メディアワークス 

空の中民間で開発された超音速ビジネスジェット機が、テスト飛行中に高度2万メートルで突然爆発した。その事故から一月後、演習中のイーグル2機のうち1機がまたも突然爆発。同じ空域で、同じような条件での相次ぐ事故。そこには一体何が?
同じ頃高知の海岸では、上空をイーグルで通過する父のために海岸へ向かった少年が、謎の生き物を拾っていた。

面白かったです!発売後ネット上で評判になっていたのも頷けます。読む気満々で図書館にリクエストしていたので書評などは出来るだけ読まないようにして待っていたのですが、読み終わった今となっては「ぐずぐず待ってるぐらいなら、さっさと買っとけばよかったっ!買っても絶対後悔しなかったのにっ」という気持ち。
あとがきで作者が「怪獣物と青春物足しっぱなして空自で和えてる」と書いていて、本屋でそこを立ち読みしたときは「一体どんな話だ!?」と思ったものですが、その言葉どおりでした(苦笑)。

物語のわりと早いうちに「高度2万メートルに一体何があったのか」は判明するのですが、これには本当に驚きました。私は面白ければどんなにトンデモない設定でもOKですが、それにしてもスケールが大きいですね;

続きを読む

ブログのアドレス 

ブログのアドレス形式が変わったそうです。
新しいアドレスは

http://itetsuki.blog3.fc2.com/

今まで最後だったユーザー名が、一番頭になったんですね。
今までのアドレスも引き続き使用できるとのことなので、ブックマーク等して下さっている場合も特に問題はないかと思いますが、一応。

テンプレートのカスタマイズが自由なことが気に入り、FC2ブログを使い始めて2ヶ月半。その間に様々な仕様変更が行われています。
中でも嬉しかったのはデータのバックアップ機能。記事を簡単に自分のPCにバックアップできるのは本当に嬉しいです。
以前別のところで掲示板をレンタルしていた時過去の書き込みが全部消えてしまったことがあって、ものすごくショックだったんですね。でも、こういう機能なしにこまめにバックアップをとるということは私にはなかなか出来なくて・・・。
今は一週間に一度くらいではありますが、バックアップをとるようにしています。

追加される機能の中には私にはその便利さがよくわからないものもありますが(今回のアドレス変更も、何が変わるのかよくわかっていないのです。検索に強くなるらしいのですが)、それでも日々便利になっていくのは嬉しいです。

「鋼の錬金術師」 10巻 荒川弘 /ガンガンコミックス 

鋼の錬金術師 (10)帯の「ロイ・マスタング VS ラスト!」の”VS”を見落として(だってここだけ見にくい色なんですよっ)ロイ・マスタングがラスト!?とびっくりしたのは私だけでしょうか; ・・・ヒューズのことがあるからか、どれだけ人気があっても安心はできない気がすると常にどこかで思っているので、焦っちゃいました。

ホークアイがどう危機を脱するのか、私としてはぜひ彼に助けに来てほしいんだけど、と思っていたので盛り上がっちゃいました。
この巻はロイ・マスタング大活躍!ですね。かっこいいです。

ようやく登場したホーエンハイムがこれからどういう役割を果たすのかが気になります。アニメではロイが殺したことになっていたウィンリィの両親の話をあえて違う形で出してきているし、アニメがどうだったかというのはもう関係ないのかな。なら彼は何者なんだろう?考えるとわくわくします。

「世紀の天才ダビンチ最大の謎と秘密の暗号」を見て思ったことあれこれ 

『ダ・ヴィンチ・コード』は、面白そうだなーと思いつつ、ベストセラーであるがゆえに読まずにいましたが、興味はとてもあったので放送を楽しみにしていました。
再現VTRとか、「うーん」と思うところもあったけど、知らなかったことも多くて、面白かったです。

特に、聖該布についての検証をするところで、当時手に入るものだけで感光布が作れた、というのにびっくり。当時それが出来たかもしれないということはもちろん、その方法があったことを実証しようとする人の情熱に驚きます。
荒俣宏さんも「不思議なことはダ・ヴィンチ、それは天才の宿命」というようなことを言っていましたが、当時わかっているだけでも驚くほどの知識と発想を持っていた彼なら・・・と夢を抱かせる存在なんでしょうね。
愛の迷宮でだきしめて!―まんが家マリナ恋愛事件
さて、ダ・ヴィンチで私が思い出すのは藤本ひとみさんの『愛の迷宮でだきしめて!―まんが家マリナ恋愛事件』。まんが家マリナシリーズの2作目で、マリナがフランスでダ・ヴィンチが設計した城のからくりなど様々な謎を解いてゆく、というもの。私はこの本でダ・ヴィンチの鏡文字のことや建築家としての顔を知りました。
ルーブルでのクライマックスは冒険映画もびっくりの大スペクタクル。そこで知った切ない真実にマリナの恋愛が重なって、大泣きしながら読みました。
この本だけでなく、マリナのシリーズは、知的好奇心も恋愛への憧れも冒険したい気持ちも満たしてくれるので、とても好きでした。何かきっかけがあるたびに読み返してたな。
うーん、なつかしいっ。久しぶりに引っ張り出してみようかな・・・。

「OZ 完全収録版」 5巻 樹なつみ/花とゆめCOMICS  

OZ 5 完全収録版 (5)完全保存版、最終巻。
読み返してみて、改めて傑作だなあと思いました。はじめて読む人は絵柄や演出に多少の古さを感じるのかもしれなけど、でも、10年以上経っても近未来SFとして十分の内容だと。
ラストは何度読んでもじーんとしてしまいます。だいたい私は一面のナントカっていうのにヨワいんです(「美女と野獣」で野獣がベルを壁一面が本で埋まった部屋に案内したときも大泣きだったし(笑))。「OZ」のラストは「マンガのラストで好きなものを○○個挙げなさい」と言われたら必ず入れちゃうだろうと思うくらい好きです。

今回は番外編はなし、でしたね。
私は雑誌掲載の番外編は全然チェックしていなかったので、完全版を買い始めたときから、「本編の後日談にあたる番外編はあるんだろうか」ということがずっと気になっていたんです。でも、それはなかったんですね。ちょっとほっとしました。
好きなマンガのその後を知りたい気持ちは常にあるけれど、「OZ」は終わり方がとても好きだからこそ、その後は想像はしても読みたくはないなと思っていたので。

それにしても、ムトーはほんとにかっこいいですね・・・。

『半落ち』 横山秀夫 /講談社 

半落ち先日映画を見てから、読もうか読むまいか迷っていたこの本。結局原作がどうだったのか知りたい気持ちが勝って、読みました。

横山秀夫さんの小説を読んだのはこれが初めて。
評判がいいことは知っていましたが、私の守備範囲ではないような気がして手を出さずにいたんです。だから、映画をきっかけに読もうと思ってはみたものの、難しいんじゃないかなー読みにくいんじゃないかなーと(<なんとなくそういう印象を持っていた)思いつつ読み始めたところ、思いがけず読みやすくてびっくり。警察小説を読み慣れていない私にもするすると読め、しかも読み始めたら止まらない。章ごとに語り手が変わることにも特に違和感は感じないし、目線が変わることで「みんなが梶をどう見ていたのか」を説明ではなくて自分の気持ちで感じられたような気がします。
終盤は出先で読んでいたのですが、結末は映画でほぼわかっていたにもかかわらず涙が出てきて困ってしまいました(苦笑)

映画を見てから読んだから、どうしても登場人物には映画の役者さんをあてはめて読むことになりますよね。
だから、読んでいる間中、寺尾聡の穏やかな顔がちらちらしてました。難しい役だと思うのに、素晴らしい演技だったなあと改めて思います。

もうひとつ意外だったのは、映画と小説の印象がさほど変わらないこと。
もちろん、映画を先に見たということもあるとは思いますが、予想よりもエピソードが削られていたり、登場人物が変わっていたりということが少なかったように思います。
原作のポイントを押さえた映画だったということなのかな。

「彼氏彼女の事情」 20巻 津田雅美 /白泉社花とゆめコミックス 

彼氏彼女の事情 20 (20)この巻で有馬の心の闇の話は終わり。
ようやくあの話が表に出てきましたね。「一体いつまで黙ってるんだよっ」ってずっとやきもきしていたので「ほっ」。・・・すごくあっさりだったけど。

1年生から始まった彼らの物語も次でいよいよ最終巻。
はじめの楽しいノリを思うと、ずいぶん遠いところへ来た感じがするなあ。

「輝夜姫」 27巻 清水玲子 /白泉社花とゆめコミックス 

最終巻。
・・・なんだか「終わった」ということに感慨深いものを感じてしまいます。

26巻を読んだ時には「これを一体どうやってあと1冊で終わらせるんだろう」と思ったのですが、思っていたよりずっとちゃんと終わったなという印象です。・・・それだけ私自身が訳がわからなくなっていたということかもしれませんが(苦笑)

蘇ったドナーを安易に死なせてしまわなかったこと(そのまま何もなく生きていけるとは思っていなかったので、これでよかったと思う)、それと「その後」、それから心に重いものを押し付けられたような終わり方は好きです。好き嫌いがわかれそうな気もしますが。

輝夜姫(27) 花とゆめCOMICS

映画 「ローレライ」 

原作を読んで盛り上がった勢いもあって、公開初日に観てきました。

観る前から気になることはいろいろあったんですよね。
あれだけの長さの話をどうやってまとめるのかな、が1番。
それから、キャストの中に原作の主要人物の名前がないけどどうしてなんだろう、が2番。
テレビでローレライのテーマ曲としてモーツァルトの子守唄が紹介されていたけど(原作と違いますよね)、話の都合上それで大丈夫なのかな?が3番。

・・・余計な心配だったといっていいのかな。私には映画と原作は別物、でした。

まだ公開したばかりだし、先入観を持ちたくない方は続きは読まないで下さいね。

続きを読む

映画 「オペラ座の怪人」 

期待が大きかった分、今ひとつ盛り上がれなかったなという印象です。
ファントム、クリスティーヌ、ラウルを演じた役者さんを全然知らなかったせいもあるのかな。
特にクリスティーヌ役があまり好きなタイプの女優さんじゃなかったせいか、「で、クリスティーヌはどうしたいわけ?もしや天然の魔性?」 ・・・いや、どちらかを選んでもう片方を失う悲しみみたいなものをあまり感じどれなかったのは、私のクリスティーヌへのシンクロ度が低かったせいかなあ、と。
ファントムもあまり好きなタイプではなくて残念;
セットや衣装はゴージャスだったし、地下洞窟は雰囲気があって、「これはやっぱり映画ならではだな」と思いましたが・・・。
最初から最後までほとんど歌なので、ミュージカルが苦手な方はダメなんでしょうね。私たちの隣の男性は熟睡してました(笑)
一緒に行った友人は四季の「オペラ座の怪人」も一緒に観ていて、帰りながら「四季もああいう話だったっけ?」と疑問に思うも二人とも記憶が怪しくて結論は出ず。ただ、私は映画よりも舞台の方が気持ちは盛り上がっていたように思います。

家に戻って映画のHPを見てみました。ファントム役のジェラルド・バトラーとクリスティーヌ役のエミー・ロッサムは映画の実績が結構あるんですね。私が知らなかっただけなんだ。
エミー・ロッサムは「ミスティック・リバー」でショーン・ペンの娘役で絶賛を浴びたとあるんですが・・・?重要な役だったからもちろん映画の中での役割は覚えているけど、「ああそう言われればそうだったね」とも思わないのは、やっぱり好きなタイプではないということなのかな(苦笑)

http://www.opera-movie.jp/index2.html

「昔久街のロジオネ」 夢花李 /角川書店あすかコミックスDX 

昔久街のロジオネ私は絵柄だけで衝動買いっていうのはあまりないのですが、これは本当に絵に一目惚れでした。
表紙もいいけど、裏表紙も可愛いのです。色使いもすごく好き。
漫画の絵柄は表紙の盛り上がりに比べるとトーンダウンはしましたが、「違うー」ってことはなかったです。男の子がかっこいいので私としてはマル。
表題作「昔久街(なつかしまち)のロジオネ」はお話もいい感じだったので「お」と思いましたが、その後の収録作はビミョウかなあ。
あとがきにちょこちょこと書いてある落書きみたいなイラストがまた可愛いかったです。

「20世紀少年」 18巻 浦沢直樹 /小学館ビッグコミックス 

20世紀少年 18―本格科学冒険漫画 (18)前巻、「いよいよ彼が登場するのか!?」ってところで終わっていたので、続きを首を長くして待ってました。
ものすごくわくわくして読んだんですが、彼についてはひっぱってますね;
で、今度は別の「え!?」で終わり。私には全く先が読めません・・・。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。