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購入本いろいろ 

今月末から来月にかけては読みたい本が目白押し。
先日「読めるぶんだけ買うことにしよう」と決意したばかりなのですが、もうそんなことは言っていられない~;

週末に買ったもの
・『風神秘抄』 荻原規子 /徳間書店
・『賢者はベンチで思索する』 近藤史恵 /文藝春秋
・『てるてるあした』 加納朋子 /幻冬舎
・『白いへび眠る島』 三浦しをん /角川文庫
     (『白蛇島』改題。文庫書き下ろしの掌編が載っているようです)
・『扉は閉ざされたまま』 石持浅海 /祥伝社NONノベルス

上の4冊ははじめからの予定通りだったのだけど、『扉は~』はかなり衝動買い。 政宗九さんの5/24の日記を読んだらいてもたってもいられなくなっちゃって(苦笑)

と、「読みたい本がいっぱいで嬉しいけど困ったよう」の状態のくせに、今読んでいるのはこの中の本ではなくて『トリニティ・ブラッド』だったりします;
今WOWWOWでアニメ化されているのですが、それでトレスにすっかりやられてしまったのです;
こういうのは気持ちが盛り上がっている時に読んで更に盛り上がるのが楽しいので、しばらくはどっぷり浸かってしまおう、と。
今1作目の「嘆きの星」を半分くらいまで。どの人物もキャラが立ってますねえ。私はアニメから入ったのでそんなに違和感はないけど、原作ファンの方がアニメを見るとやっぱりいろいろ思うのでしょうね…。

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『HEARTBEAT』 小路幸也 /東京創元社 

HEARTBEAT「十年後に会おう」
高校時代の約束を果たすため、ニューヨークから帰ってきた男。
しかし約束の時間に彼女は現れず、代わりに夫だという男から彼女が失踪したと聞かされる。彼女を探そうと思い立った時彼が思い出したのは、マッチの点け方を教えてくれた同級生だった。

行方不明になったヤオを探そうとする委員長と巡矢、それと平行して語られる元男爵家に現れた幽霊の謎。それがどういうふうに繋がっていくのか、それが気になって気になって、突き動かされるように一気に半分過ぎまで読みました。時間の都合で一度間を置いてしまったけど、そうでなかったらきっと最後まで一気読みだったんじゃないかな。そして、きっと一気読みしたらもっとラストで気持ちが盛り上がったんじゃないかな。仕方がなかったとはいえ、もったいないことをしたなあ。

委員長が語るニューヨークの暗闇の話は、内容を考えるともっともっと重たい気持ちになってもよさそうなのにそうはならず、生臭いはずの場面でもどこか涼しい風が吹いているように感じたのは何故だろう?そういう意味ではあまりリアルな話ではないということなのかな。でも私はこういう、つらいことや汚いことを避けているわけではないけれど現実感が薄めの生臭い匂いがしない話が好きです。

ラストも想像の余地があって、よかったな。ただ、ヤオの気持ちでいろいろ考えてしまいそうになったところで、なんとなくあまり深く考えるのは無粋のような気がしてやめましたが。

あと、読後にしみじみと噛みしめたのは「HEARTBEAT」というタイトルですね。これについてはいろいろ書きたいけど、ねたばれになってしまいそうなので割愛。
じんわりと切ないけれどもあたたかい、いい感じの余韻が残る話だったと思います。

「xxxHOLiC」 CLAMP/KCデラックス 

XXXHOLIC 6 (6)今回の読みどころは、どうなるかわかっていながら彼女に会い続ける四月一日と彼を「選んだ」百目鬼の話なのだろうな、とは思うのですが、どうやら私は大きな話よりもちょこっとした話の方が好きみたいです。
甘露をもらう話もなかなかだけど、最後に収められている話のしりとりで××というのがいちばんツボかなあ。

「フルーツバスケット」 17巻 高屋奈月/花とゆめコミックス 

…あんまり驚いたので何度も何度も同じところを読んでしまいました;
そ、そうだったのかっ!全然気がつかなかったよ。しかも、○○が××を△△だったなんてっ!!
他にもいろいろ驚き満載な17巻でした。
キョンと透のマフラーの場面がいいですねー。この巻の中にあるとここがとても温かく感じちゃうよ。あと、由希と真知が少しずつ近づいていく感じが微笑ましいです。

そして、<猫の巻>という言葉に踊らされて買ってしまったファンブック。これ、フルーツバスケットのファンブックだったんですね。本編から外れた位置づけだから<猫の巻>で。
…猫と名前がついているからにはキョンについて語る一冊なのだろうと思っていた私がアホだったのでしょうか?「猫」から順番にメインの十二支の本が出るなんて思った私が・・・以下略。
インタビューとか、カラー原稿が出来るまでとか「なるほどー」と思うことはいろいろあったけど、でも、一冊丸々猫特集だと勘違いしていた私はちょっぴりがっかりしてしまったのでした(苦笑)


フルーツバスケット 17  花とゆめCOMICS
フルーツバスケットファンブック 猫の巻  花とゆめCOMICS

「放課後保健室」 1、2巻 水城せとな/プリンセスコミックス 

放課後保健室
放課後保健室 2 (2)本屋の新刊コーナーで思わず手にとってしまいました。いかにもアヤしげなタイトルと裏表紙の「ダーク・ファンタジー」という言葉につられて衝動買い。掲載誌がプリンセスだったのでこういうタイトルだからってエロ漫画ということはないだろうと思ったものの、実はプリンセスのマンガを読んだことがあまりないので「どんな話なんだろう…?」と内心ドキドキ。
でも心配することはなかったですね。タイトルから受ける印象よりもずっとちゃんとした(という言い方もヘンだけど)、でもかなりダークな雰囲気漂うファンタジー。
主人公の一条真白は上半身が男で下半身が女。ある日学園の保健室に連れて行かれ、ゲームへの参加を言い渡される。「卒業」するためには、そこにいる何人かと同じ「夢」の中で自分の課題をクリアすることが条件。
現実世界とは全く違うグロテスクな姿をした生徒たち、ゲームとはいえ「殺し合い」に近い戦い…それに加えて完全な男の子ではない真白に恋をする女の子と真白を女として好きだという男の子とのビミョウな三角関係。うーん、なかなかにハードなマンガです。でも続きがものすごく気になるっ。
特に学園からの「卒業」の本当の意味がなんなのか。ただ普通に卒業しているわけではないのは明白で、とても残酷な答えがそこにはありそうな感じなのですが…。

「ツバサ」 10巻 CLAMP/講談社コミックス 

ツバサ 10―RESERVoir CHRoNiCLE (10)修羅の国での話もいよいよクライマックス。
私は一行がいるクニによって盛り上がり度にかなり差があるのですが、この話はなかなか盛り上がりました。つい「ここはアニメだと迫力があるかもしれないなー、うっかりすると泣いちゃうかも」なんて考えてしまったのは、ちょっと溜めていたアニメ放送をまとめて見たばっかりだったからかな。
中盤でまたちょこっと出てきた小狼とそっくりの左眼に眼帯をしている男の子の正体が気になって気になって仕方がないのですが、それがわかるのはまだまだ先のことなのかなあ…。

気がつけば 

前回日記を書いてから一週間経ってました(汗)

先週は久しぶりに本当に忙しかったです。会社と家を往復するだけだった気がする。マンガの新刊も出たのに買いに行く時間もなくてちょっとストレス。
昨日と今日は、デパートに洋服を買いに行って、そこの「北海道フェア」で買ってきたお弁当とケーキを食べて、新刊&衝動買いのマンガを買って、昼寝して、目が覚めたら転がったままマンガを読んで、また眠くなったら昼寝して。おかげですっかり復活。

「買い物」「おいしいもの」「昼寝」「のんびり読書(今回はマンガだけど)」は月並みではあるけれど大切な私のストレス解消法です。

夕方からは小路幸也さんの『HEARTBEAT』を読み始めました。謎の見せ方が巧みなのかな、「いったい何が起きているのっ?」という気持ちに追い立てられるように、あっという間に半分過ぎまで読了。今語られている出来事たちが最後にどう繋がるのか、とても楽しみです。

映画 「スウィングガールズ」 

最初から最後まで楽しかったです。
やる気のなかった女子高校生が最後には見事な演奏を披露するという筋は宣伝で知っていましたが、どういう理由で楽器を手にするかが気になっていたんです。そうか、そういう理由だったんだ。
ラストは演奏に合わせて思わずリズムをとってました。サントラ借りに行っちゃおうかな。

見ていてこの子誰?ってすごく気になったのは関口さん。名前はなんていうんだろう?…本仮屋ユイカ、か。ん、まてよ?なんか聞き覚えのある名前だぞ。
検索してみてびっくり。今の朝の連続ドラマの主役を演じている方なんですね。知らなかったー。

購入本 

HEARTBEAT』 小路幸也 /東京創元社

会社帰りに寄れる本屋ではなかなか見かけなくて;
連休中に東京に行った時に買っておけばよかったとちょっぴり後悔。

川本喜八郎の世界を見ました 

友人から「8時からNHKハイビジョンでやる、「川本喜八郎の世界」を録画して~」と頼まれました。
せっかく録画してるんだし私も見てみよう、とテレビをBS hiに。
・・・そうか、「三国志」の人形を作った人なんですね。どうりで名前に聞き覚えがあるわけだ。
私は最初に放送した「三国志」はちゃんと見ていなくて、何年か前にやった再放送を見たんです。面白かったなあ。(そういえば、「面白いし、森本レオの諸葛孔明がいいから!」と強力に勧めてくれたのは録画依頼の友人だった)

番組タイトルは「1/24秒に命を吹き込む  人形アニメ作家・川本喜八郎の世界」。
1秒のために少しずつ、少しずつ人形を動かしながらの撮影は、本当に繊細で根気の要る作業だということが画面から伝わってきます。歩く場面では足だけでなく、体の向きや肩の高さもちゃんと動かしている。職人ですね。どこをどう動かしたら繋げた時に歩いているように見えるのか、どうしてわかるんだろう。
あと、見ていてため息が出てしまったのは女性の笠が飛んで髪が風になびく場面。す、すごいっ!本当に髪が風に吹かれて解けてなびいたみたい!
後で撮影途中で頭をつけかえていること、長い髪の中には鉛の針金が何本も仕込まれていることを紹介していましたが、それを知っても最初の衝撃がまだ頭の中に残っています。
人形劇「死者の書のダイジェストもやっていましたが、ぜひ全編通して見てみたいです。

川本喜八郎さんのHP http://www.kihachiro.com/

『ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻』 若木未生 /集英社コバルト文庫 

ゆめのつるぎ 少年源頼朝の巻物語は13歳の頼朝が初陣に臨むところから始まります。今まで読んだもの、見たものはほとんどが平治の乱の後、義朝が討たれてからはじまっていたような気がするので(今年の大河ドラマもそのあたりはほんとうにさわっただけでしたよね)、おおこんな子供からじっくり書くのかとわくわくしました。
ですが、文章が私にはちょっと読みにくくて…。特に読み始めは、時代ものを意識しているのかなと思われる硬めだけど区切りが短い文章と呼吸が上手く合わなくて、なかなか物語に入っていけない感じでした。
文章の中に「サボタージュ」とか「ライバル」だとかいうその時代にはなかったはずの言葉が出てくるのはわざとなんだと思うけど(現代ものとは全然違う文章だから)、私はちょっと気になりました。話によっては気にならない時もあるんだけど、これはいちいちひっかかっちゃって。
呼吸を合わせるきっかけになったのは平清盛。破天荒は清盛の「言葉はめちゃくちゃだけど、でもすごい切れ者だね!?」な描写に思わず前のめり(笑)
なにぶん物語はまだ序盤のようで、頼朝の魅力が前に出てくるのはまだまだこれからということなのかな。彼がどういうふうに成長するかに期待したいと思います。

『格闘する者に○』 三浦しをん /新潮文庫 

格闘する者に○面白かったです!
単行本で出た時に「すごく印象的だけど、どういう話なのかさっぱり見当がつかないタイトルだなあ」なんて思ったことを覚えています。
でも、そんなこと考える前にとりあえず読んでみればよかったなあ。

可南子が自分をとりまく様々なことに対して抱く気持ちには共感できることがいっぱい。だいたい、「今まで一生懸命やってきたのは漫画を読むことだけ」ってとこでもう同胞気分だもの(笑)
でも彼女も、彼女を取り巻く人たちも、決していい加減に生きているわけじゃないんですよね。(就職活動中とはとても思えないけど(笑))一見やる気がなさそうだけど、自分の信じるところに対して真摯な態度でいようとしている…と言ってしまうと少し大げさなのかもしれないけど。
笑って、笑って、ちょっとしみじみしたりして、そして迎えたラストでものすごいドラマが待っていたわけではないけれど、なんとなくいい気分で読み終えました。

あと私のツボだったのは弟の旅人くん。出番はそれほど多くないけど、私の気持ちを鷲掴み!でした(笑)

連休終了 

一週間はあっという間。あれもやろう、これも読もうなんて思っていたけど、なかなか計画通りにはいかないもんです。

そんな計画倒れたちの中、計画通りにできたのは「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」を通して見るということ。DVDの最終巻が出たので、連休に合わせて用意しておいたのでした。

前シリーズのテーマは「薬害」、今回は「難民」なのだそうで、ただでさえ公安9課の面々の台詞は難しい言葉がたくさんなのに、政治に絡んだ話が多くなっていてついていくのがたいへん;
でも、面白かった!
直接難民問題に関係ないエピソードを絡めつつ(でもそういう話に伏線がはられていたりするから油断できないのだけど)終盤は怒涛の盛り上がり、という全体の構成は前シリーズと同じですね。
最終話は泣いちゃいました。私には、がっかりさせらせることのないラスト。詳しく書けないのが残念です。(地上波で放送が始まったところですしね)

というわけで、今日はレンタルで借りてきた「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2」を連れて出勤。私の通勤時間は片道30分程なので、往復でちょうどひとまわりです。
ヴォーカル曲が多いから車で聞くのにいい感じ。中でも「i do」は本当にいいですね。地上波放送のEDとのことですが、本編の中でも印象的な使われ方をしています。
暮れかかる中、空に自衛隊機が飛んでいくのが見える。そういう時にこの曲が流れて、なんともいえない気持ちになりました。ヘビーローテーション決定、かな。

ちょっとあせったぞ 

昼少し前、我が家のテレビはいいともの増刊号を映してました。
掃除をしながらふと目を向けたら、マンガ雑誌の編集者の方々がなにやらマンガ雑誌の知られざる事実みないなことをフリップに書いて、それを当てようとしているらしい。
ふーん、とそのまま見ていたら、ひとりのフリップに「第1部完の後の第2部はめったにない」というようなことが書かれていてびっくり。そ、それじゃあ「DEATH NOTE」の第2部はっ!?
・・・検索してみたら、「第2部開始」の記事がたくさん引っかかって一安心。もう、焦っちゃったぞ。
本当に、第1部完でそのままのもの、多いのかな?「スラムダンク」ってそうだっけ。

三浦しをん『格闘する者に○』を読んでます。まだ半分くらいだけど、面白いですね!「アルペンローゼ」とか、なつかしい~。

「ONE PIECE」 37巻 尾田栄一郎/ジャンプコミックス 

ONE PIECE 巻37 (37)前の巻は「えええええーっ!?」というところで終わっていたので、この巻でロビンのことがいろいろ明らかになるのかな、と期待していたのですが、そこはそう簡単には教えてくれないんですね。
いつものことですが、ウソップに泣かされました。あのエピソードは泣いちゃっても仕方ないよね?メリー号はどうなっちゃうんだろう。さすがにもうダメなのかなと思う反面、すごい再生方法があるんじゃないかと思ってしまう。
フランキーの過去話もぐっときました。トム、あんな見た目なのにカッコよすぎです。
それにしてもあんなに強いCP9を一体どうやって倒すんでしょうね?

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