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全日本選手権 2 

トリノ代表が決まりましたね。
決定まで本当にいろいろな問題がありました。今までこれだけの数の枠に対してここまで最後の最後まで誰が選ばれるかわからないなんてこと、あったかなあ。
とにかく今日すべてが決まるとあっては、見ているこちらも力が入ろうってものです。

思ったよりも荒川さんの点が伸びなかったけれど、それでもミスは許されない状況で村主さんがどう滑るのか。本当に本当に緊張しました。
でも、やっぱり彼女はすごかったですね。昨日も書いたけど、ここぞというところでああいう演技が出来るなんて。
彼女の演技をオリンピックで見られることが本当に嬉しいです。

実は恩田さんの演技が終わったところでも泣いちゃったんですけどね;
今自分に出来ることをすべてやった、というのが伝わってきて。

今出来ることの全てといえば、昼間BSフジで放送していた男子フリーの本田くんの演技も素晴らしかったですね。ジャンプもステップも、選手生活に別れを告げる彼の今の気持ちが伝わってくる気がして、大泣きでした。

今回の全日本、本当に見応えがありました。枠争いで盛り上がっているおかげでテレビ放送もたくさんあったし。
トリノでも彼らが力を出し切ることが出来ますように。今からとても楽しみです。

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全日本選手権 

昨日開幕したフィギュアスケートの全日本選手権。
今日のSPはとても見応えがありましたね~。
女子シングルは本当に誰が勝つのかわからないので、見ているこちらも緊張してしまいます。
私は村主さんのスケーティングがとても好き。ぜひ彼女の滑りをオリンピックでも見たいっ。
だから今日は本当にドキドキしました。前の4人がミスをしなかったから余計に。
だけどそんな心配はいらなかったですね。彼女はここ一番という時に本当に強いなあ。とても素敵な演技でした。明日のフリーがとても楽しみです。

その女子のSPの前に、BSフジで昨日の男子SPを放送していました。
トリノの枠争いは織田くんと高橋くんの一騎打ちになっていますが、私がどうしても見たかったのは本田くんの演技。
彼を初めて見たのは私が初めて会場に足を運んだNHK杯でのこと。まだシニアの大会に出る前の本田くんがエキシビジョンにゲスト出演したのです。(ということは、名古屋だったのかな)
その軽やかなジャンプに驚きわくわくしたのを覚えています。
あれから10年、本当ならトリノを引退の花道にしたかったのでしょうけれど、それはたぶんかなわないことなのでしょう。そんなことを考えていたら胸がいっぱいになってしまって、最後の全日本で果敢に4回転にチャレンジした彼の姿に思わず泣いてしまいました。
明日放送されるフリーの演技をしっかりと心に刻もう、そう思っています。

『君の名残を』 浅倉卓弥 /宝島社 

君の名残を読む前に、高校生が源平の合戦の時代にタイムスリップする話、ということだけは知っていました。女の子の名前が友恵、男の子の名前が武蔵とくれば、そこでどのような立場になるのかもほぼ察しがつく。友恵の友人の弟志郎がどういう役割なのかはわからなかったけど、なんとなく「お互いに好意を持っている男の子と女の子が合戦の最中でお互いを探し求める話」なのかな、なんて思っていたんですが、そういう話ではなかったですね。

時間の都合で一気読みというわけにはいきませんでしたが、長さは全然気になりませんでした。
今までにいくつかこの時代の話を読みましたが、こんなに素敵な義仲は初めて。友恵が惹かれるのはよくわかります。それがわかるから、自分が知る歴史と同じ道は決してたどらせはしないという友恵の決意には何度も泣きました。
こういう歴史ものって、その行く末を知らなければ「これからどうなるんだろう」というどきどきがあるのでしょうが、知っているからこその楽しみというのもありますよね。今回のように義仲像が一般に語られているものとは違う場合は「どうやって実際の歴史とつじつなをあわせるんだろう」という興味が湧くし、誰かが決断をするたびに「ああっ、それが裏目に出ちゃうんだよう」なんて盛り上がったりする。先に悲しいことが待っているのがわかっていると、本当になんでもない場面で泣けちゃうこともある。義高と大姫については特にそう。仲むつまじいふたりの姿を読むだけで涙がじわじわと…。出番こそ少なかったけれど、義高はとてもかっこよかったです。読み終わった後に彼の出てきたところをもう一度拾い読みしちゃったくらいに(苦笑)

あと、全体に思ったのは、風景や情景の描写がとても綺麗で映像的だなということ。木曾の山々、見下ろした京の町、降りしきる雪の中での合戦、視界を阻む雪が途切れたその先に見えたもの。どこも美しくて、時にはぐんぐんと、時にはスローモーションで、特に意識しなくても頭の仲に像が浮かびました。
このわかりやすさも、長さが気にならなかった理由かもしれません。

特に誰かの視点ばかりというわけではなく、内面に踏み込みすぎない書き方は、どちらかというと感情的な読み方をする私には少し物足りないところもあったけど、でも、こういう物語にはその方がいいんでしょうね。ただ、武蔵側についてはもう少し書いてほしかったな。

現代の高校生がその時代の人間として生きてゆくことを決意するまでがややあっさりしているかなということ、ラストで明かされたあることについてなど、腑に落ちないこともいくつかあるのですが、それでもいいやと思えるからよし、です。
『四日間の奇蹟』を読もう読もうと思いつつ積んであるので、勢いのあるうちに読みたいな。

「桜蘭高校ホスト部」 7巻 葉鳥ビスコ /白泉社花とゆめCOMICS 

桜蘭高校ホスト部 7 (7)前巻の巻末予告が次はそれぞれの過去話?という感じだったので、「もし深刻な過去とか語られちゃったらどうしよう~。このマンガはスチャラカなのが楽しいのにっ」と心配になったのですが、そんな心配は無用でしたね。過去話は出てくるけど、暗くうじうじ悩んでる様子は一切ナシ。うん、こういう語られ方なら過去話もOK。キャラクターへの愛着もいっそう増すというものです。
ひとつめの話は魔王様の魅力満載で大満足。私がハルヒだったら絶対恋に落ちちゃうなあ。
でも、いちばん気に入ったのは、ハニー先輩の「鬼主将」エピソードなのです。私はこういう愛らしいのにやられちゃうことはあまりないのですが、今回ばかりは参りました。
4月からのアニメも楽しみです。

あやうく 

衝動買いをしそうになりました。>文庫版『模倣犯』

私が普段会社帰りに寄っている本屋には、なぜか新潮文庫が並んでいなかったので、今日はじめて目にしたのです。
…目が釘付けになっちゃいました。表紙のイラスト、藤田新策さんなんですね!単行本の雰囲気とは全く違う。暗い何かを感じるイラストにひと目でやられちゃいました。いいなあ、欲しいなあ。

でもこれ、単行本で持ってるし。それに全部で5冊だし。
…でも表紙も5種類ってことだよね。
いや、だから、単行本があるでしょ。なかなか再読できないんだし、我慢しようよ。
そうなんだけど、でもこの表紙素敵だなあ…。

なんて具合にしばらく葛藤しましたが、なんとか我慢。
そんな私の前から同じ位の年の女性がさっさっと3冊持っていきました。これから読むのかな、それとも再読かな、なんてなんとなく見ていたら目が合っちゃってきまりが悪かったです(汗)

それにしても、この方の書く表紙はツボにくることが多いなあ…。

今月の花とゆめCOMICSは買ってるものの新刊が3冊。出る時は重なるもんだなあ。
「桜蘭高校ホスト部」はアニメ化なんですね。知らなかった!誰が誰の声を演るのかな?楽しみ~。

始皇帝の真実 

帰宅したら相方が「ファーストエンペラー 始皇帝の真実」を見ていたので、なんとなくそのまま見ていた…つもりがなかなか面白くて真剣に見ちゃいました。

中国という大きな国を統一した人。兵馬俑を作った人。私の始皇帝についての知識はそんなものだったので、出自の秘密とか、暗殺を恐れて宦官の趙高以外の役人と直接会わなかったとか、出てくること出てくること全て知らなかったことばかり。なにぶんとても昔のことだから「そういう説が有力」ということで全部が本当のことではないのでしょうが、それにしても復讐のためにここまでする趙高がこわい~;

途中、ナレーションの声があまりにも私のツボで、もしやこの声は…?と思ったところで「ナレーション:遠藤憲一」というテロップが。
やっぱり!
この方、好きなんです。声だけでもこんなに素敵なんて…。今になって「録画しておけばよかった;」とちょっと後悔。

そうそう、趙高が宦官になるために竹の刀で自分の性器を突いた場面を見たら、『蒼穹の昴』を読みたくなりました。長い話だし、今読みたい本であっぷあっぷだから簡単には再読できないけど、心に残っている物語はこうやってふとしたきっかけで読み返したくなるものなんですね。

小さな悩み 

会社帰りに本屋へ。
目当ては、今週発売のメロディ1月号。先月、次号の予告の中に佐原ミズさんの読みきりを見つけてから、とてもとても楽しみにしていたのです。
タイトルは、「ナナイロセカイ ~1st week:めがね泥棒~」。
やっぱり私、この方の絵がすごく好き。絵柄はもちろんだけど、構図とか間とかもツボ。

今回は特に「いいっ!」と思ったのは、手。…ええ、手にすっかりやられちゃったのです。袖口からのぞく手首とか、口元を押さえる手とか、たまらないです~。
話もいいですね。席が隣同士の男の子と女の子の、特別じゃない、でもかわいらしい話。大きな事件なんてなくてもこんなにドキドキするマンガになるんだ~という感じです。

来月の 2nd week も楽しみっ!…ん?1st week、2nd week ということは、もしかして4回連載?ということは、そんなに待たなくても単行本になるのかしら?
でもなー、もしも単行本にならなかったら絶対後悔するよなー。
単行本になるのを待つか、雑誌を買うか。うーん、どうしよう。悩む~。

とりあえず今日のところは「DEATH NOTE」の最新刊を買って帰宅。
…明日メロディを買いにまた本屋に寄っている自分の姿が目に浮かぶ…(苦笑)

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