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『氷菓』 米澤穂信 /角川スニーカー文庫 

氷菓面白かったです!
たった3分の間に密室になってしまった教室、毎週昼休みから放課後の間だけ借り出される本。これらの奉太郎がなりゆきで解くことになる謎たちは、私には一緒に考えながら読むのにようどいい謎度。(あんまり難しいと考えることを放棄して読んじゃうんですよね;)
それから、なんといってもタイトルの「氷菓」の意味がわかった時のあの感覚。「もしかして…?」と気がつく丁度いいタイミングで答えが提示される、この時の「!!!」という気持ちをなんていったらいいんでしょう?カタルシス、なのかな。どうやら私はこの答えがとても好みだったようで、読み終えたのは昨晩なのですが、今日になっても時々ふっと頭をよぎるのですよ。この言葉が連れてきたほろ苦さがなんとも言えず好きなんだなあ。
それにこの話、「ボーイ・ミーツ・ガール」って言ってもいいですよね?男の子が女の子と出会って、振り回されて、気がついたら昨日までの自分と今日の自分は少し違ってて、でもそんな自分を嫌いじゃない。これは私のストライクゾーンです。
もっと早く読めばよかった(泣)とは思うけど、でも、今だからこの続きをあと2冊続けて読めるんですよね。ふふふ、楽しみですv

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氷菓:米澤穂信 角川スニーカー文庫2001

  • [2005/09/18 01:36]
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  • HOW TO MAKE A BABY ELEPHANT FLOAT |
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