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「スパイラル~推理の絆~」 15巻 作:城平京 画:水野英多 /ガンガンコミックス 

スパイラル~推理の絆 15 (15)いよいよ最終巻、です。

原作者の城平京さんの『名探偵に薔薇を』が好きだったこととアニメ化されたことがきっかけで読み始めたこのマンガ、ブレードチルドレンとの戦いが一段落するところまではかなり盛り上がっていたのですが、ヤイバの話が出てきたあたりから話がどんどん違う方向に行っている感じがして気持ちがついていかなくなっていました。でも最終巻はさすがに「この大きく広げた風呂敷を一体どうやっていたたむんだろう?」とわくわくしながら読みました。
兄の最後の仕掛けはある程度予想していたのでさほど驚かなかったし、最終的に提示された”論理”が「ん?それでいいのか?」という印象だったのですが、その割にはラストの印象は悪くないです。
お涙頂戴になっていなかったこと、そこまでの全てをひっくり返すような安易なハッピーエンドじゃなかったのもよかったし、ひよのとの関係のまとめ方も結構好みです。

城平さんはもう小説は書かれないのでしょうか?(マンガの外伝とかじゃなく、です)
もし出たら読みたいんだけどな。

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城平京について

城平京城平京(しろだいら きょう、1976年6月15日- )は、日本の推理作家、漫画原作者。奈良県出身。大阪市立大学卒業。第8回鮎川哲也賞最終候補作『名探偵に薔薇を』(創元推理文庫)にて長編ミステリデビュー。その後、漫画『スパイラル~推理の絆~』(月刊少年ガンガン

  • [2007/02/24 06:19]
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