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『終戦のローレライ 下』 福井晴敏 /講談社 

終戦のローレライ 下水曜日から読み始めた『終戦のローレライ』をさっき読み終わりました。時間の都合で下巻の途中がやや細切れ読書になってしまいましたが、終盤は一気読み。ぐっとくる場面の連続で、追っている文字がぼやけることもしばしば。
長い物語だったけど、読んでよかった!
まだ今はいろいろな気持ちが頭の中をぐるぐるしていて、ぼうっとしています。寝る時に「椰子の実」の歌が聞こえてきそう。

ひとつ、終章を読んでいて気がついたこと。
征人たちの年齢って、私の父親よりも上だけど、私の祖父よりは下なんですよね。そのことに気がついて、そばにいた相方に「戦争って、そんなに前のことじゃないんだね」と言ったら「そうだよ、お前のお父さんだって戦前の生まれだろ?」ってあっさり返されてしまったのですが。
・・・それはそうなんだけどさ。そうなんだけど、でもちょっとショックなのです。

あ、でも、戦争を描いてはいてもこの物語は一級のエンターテインメントだと思うし、彼らの行動に胸を熱くしっぱなしだったわけで、上に書いたことは本当に最後になって考えただけなんですけどね。

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コメント

はじめまして

いつも拝見させて頂いています。本の趣味が合うと思っていたのですが、漫画の趣味も結構合うと知って驚きました。「ホスト部」私も好きです(笑)キャラは双子が好きですが環とセットならキョウヤが一番好きです。ハトリビスコさん以前はまじめな作品書いてたんではじめてララでこの作品読んだ時びっくりしました。ララは「かぐや姫」も「八雲立つ」も「彼と彼女の事情」も終わってしまい、もう楽しみなのはこの作品だけです‥。私のブログは立ち上げたばかりでまだ6冊ほどしかアップしてませんが、お暇なとき是非覗いてみてください。

ようこそ

はじめまして。コメントとTBをありがとうございます。

私も「ホスト部」を最初に読んだ時(正確にはタイトルを見た時/笑)は驚きました。最初に読んだのが「千年の雪」だったので。

本の好みもマンガの好みも合うなんて、嬉しいです。ぜひまた遊びに来てくださいね。

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終戦のローレライ

第2次大戦末期、主人公の海軍新兵・折笠征人は、未だ知らされぬ任務のため親友の清永と広島の呉軍港に降り立つ。そこでは、1隻の潜水艦が彼らを待っていた。その潜水艦こそは、戦争の形態を根本から変えてしまうという秘密兵器「ローレライ」を搭載していたドイツ軍のUボー

  • [2005/12/22 22:12]
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