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『秋期限定栗きんとん事件 下』 米澤穂信 

秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)
感想を書くのが遅くなりましたが、上巻を読んだ勢いもあって、発売日に買って一気読み。

放火事件の犯人は予想したとおりだったけど、予想外でちょっとびっくりしたこと、深読みしすぎていて肩透かしをくらったことなどいろいろあって楽しかったです。上巻を読んでから下巻を読むまで1日空いて、そのときは「なんでもう一日待って一気に読まなかったんだっ!」とじりじりする気持ちでいたのだけど、今思うとそのおかげであれこれ考えた(勘ぐった、かも;)から余計に楽しかったのかな。

読み終えてから、下巻の後半部分を2回読み返しました。
語り口が淡々としているけど、小鳩くんと小佐内さんの再会シーンはかなりドラマチックですよね?

その後の二人の不器用なこと。
回りくどいながらもこんなにはっきりと言葉にする場面があると思っていなかったので、読んでいる私までどきどきしてしまいました。大満足です。

「冬」もきっと出るんですよね。卒業前の冬に何が起こるのか、今から楽しみです。

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