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『蒼穹のファフナー』 冲方 丁 /電撃文庫 

蒼穹のファフナー2004年秋から冬にかけて放送されたアニメの小説版。

一応アニメは最後まで見てました。「設定からするともうちょっと盛り上がってもいい気がするのに、なんでいまひとつ乗らないのかなあ」なんて思いながら見ていたのですが、それでも終盤は何回か泣いちゃったりもして。でも、よくわからないところも多かったんですよ。
冲方氏はアニメの脚本も書いていたので、そのわからなかったところが補完されてすっきりするかも、とか、アニメの展開を踏まえつつも脚本を担当した人ならではの切り口で見せてくれるかも、と期待していたのですが、正直私の期待とはちょっと違う感じでした。

(続きは多少ネタばれしてるかも、です)

戦いに至る経過はわかりやすかったけど、でも読み終わっての印象は「これだけ?うーん、食い足りないっ」。
マークゼクスがどういうふうにそうなったのかとか、小説だけ読んだらすごく気になっちゃわないかなあ。やっぱりこういう小説は「アニメを見ていることが前提」なんだろうか。
出来れば元の話ともっと違ってもいいから、「小説だけでも面白い、アニメを見てればなお面白い」というふうになっていればなと思ってしまいました。
あ、でも甲洋のキャラクターは結構違ってましたね。彼は小説の方がかっこよかったな。どうせなら小説のラストの後、彼が一騎に対してどういうふうに決着をつけるのかまで読みたかったです。

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蒼穹のファフナー

蒼穹のファフナー蒼穹のファフナー(そうきゅうのファフナー)は、2004年7月4日から同年12月26日までテレビ東京系で放送されたロボットアニメ作品。なお、作中に登場する固有名詞等は、多くニーベルングの指環や北欧神話から取られているため、ドイツ語が

  • [2007/06/11 04:46]
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