スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『うさぎ幻化行』 北森鴻 

うさぎ幻化行 (創元クライム・クラブ)
飛行機事故で命を落とした義兄が残した「音」の記録。義兄にうさぎと呼ばれていたリツ子は、この記録が自分宛てではないのではと感じる。もう一人のうさぎとは誰なのか。音の向こうに隠されたメッセージとは?

北森さんの作品は、すごく好きだと思うものと、うーん…と思うものに結構はっきりとわかれるのですが、今回は後者かなあ…。
全体の仕掛けは面白いと思うし、複雑に絡み合ったものが向かった結末もいいのだけど、ひとつひとつの謎解きが私にはちょっと理屈っぽくて、素直にああそうかと思えなかったので。

とはいえ、もっと北森さんの作品を読みたかったと思う気持ちに変わりはなく、とても残念です。
未読の作品がまだあるし、機会をみつけて再読もしたいなと改めて思いました。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://itetsuki.blog3.fc2.com/tb.php/267-19692fda

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。