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『八日目の蝉』感想の続き 

昨晩録画した「ひみつの嵐ちゃん」を見ている最中に、突然(本当に突然、何の関係もない番組なのに(笑))、なぜ私が『八日目の蝉』を上手く消化できなかったのかに気がつきました。
なので、忘れないうちに記録。

私は、希和子の気持ちに共感しつつも、共感する自分が嫌だったんだと思う。
もしも誘拐された方の立場だったら?どんなに愛してくれたとしても連れ去りは絶対に許せない。許しちゃいけない。
だけど、希和子が薫を見る目は間違いなく母の目なんじゃないかとも思う。でもそう思って彼女を正当化しそうな自分が嫌。
どっちの気持ちも本当で、だから物語に入り込めそうで入り込めず、感情に任せた読み方ができなかったんだな。

これだけ読んだ後まで引きずるということは、読んでよかったんだなと思います。

ドラマは見ていなかったけど、どういうふうに描かれていたんだろう?
春に公開される映画も気になります。

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