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「のだめカンタービレ」19巻 二ノ宮知子 

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)ええと、どこで終わったっけ…と開いてすぐに思い出しました。ちょっと千秋、いくらヴィエラ先生だからってそれはないんじゃないの!?だったんだ。
うーん、のだめってばなかなか器が大きいですね。

それにしても、冒頭といい、ウィーンでのデート(おじゃま虫つきではあるけど)といい、千秋ののだめに対する態度がどんどん甘えんぼな感じになっていると思うのは気のせいですか?なんだかかわいくて、つい何度も何度も戻ってそこばかり読んでしまいます。

同じように音楽への志を持って集まってきた場所で、それぞれが抱える思いが少し切ないです。どうしても、先へ進む人よりも、別の道を選ぶことを決めた人のほうに感情移入してしまう。それでもそれに「あきらめる」という言葉を使いたくないなと思うあたり、私もまだまだ青いのかもしれないけど。

「花の名前」4巻 斉藤けん 

花の名前 4 (4) (花とゆめCOMICS)
最終巻。
私は3巻までは一気読みで、結構盛り上がったのですが、この4巻を読んでの感想は、「うーん、私にはちょっとセンシティブに過ぎるかなあ…?」でした。
なんかね、2人の関係のじれったさにドキドキするんじゃなくてイライラしちゃうんですよ。
表紙の彼とか秋山さんとかの「お、いいことあったね!」な話があったらよかったのにな。

「放課後保健室」 9巻 水城せとな/プリンセスコミックス 

放課後保健室 9 (9) (プリンセスコミックス)
ええっ、そうだったのか!全く予想していなかったよ!な展開の9巻。

真白が自分の性別と蒼への気持ちについて悩んでいた時は「いや、そんなに悩まなくても結論は出ているから!」とずっとイライラしっぱなしでしたが、今度はそっちがそうくるのか…。

で、一段落したところで今度は別の「一体何か起こったんだ!?」
こんなところで終わるなんて…。
次が最終巻とのことですが、ここからどうなるんでしょう?
はじめから終わりを決めて描いているんだろうなという感じはするので最後がつじつまが合わないということはないと思うけど、ひとつ「こういう終わり方だけはやめてほしいなあ」と思っていることがあるので、そうでないことを願いつつ次巻を待ちたいと思います。

「秘密 トップ・シークレット 3」 清水玲子/白泉社 

秘密-トップ・シークレット 3 (3)待ちに待った「秘密」シリーズ第3巻。そういえば、連載が始まった時、ちょうど全プレのCD欲しさに本誌を買ったのだけれど、「これは単行本にまとまった時に一気に読みたいっ」と読むのをぐっとこらえたのでした。そうか、あれは2005年のことだったのか。

本当に短い話がひとつ(ただし、これがとても怖い。怖さでは今までの中でいちばんかも。)、おまけ話のようなものがひとつ収められてはいるけれど、ほぼ1冊が「秘密 2005」。読み応えは十分です。
猟奇的な殺人事件の先にどんな真実があるのか、考えながら読み進んでいくとそれはある程度想像がつくのですが、クライマックスでは考えていたことなんてふっとんでしまうくらいに、ただただひたすら頁をめくりました。
読後は、せつないような、やりきれないような、なんだか怒りのような、いろいろな気持ちが頭の中をぐるぐるして、しばらく落ち着きませんでした。罪を犯した者にも、被害者にも、捜査する者にも、そして社会的な弱者にも、肩入れすることなく、何が正義かなどということは示さない。こういう話を書くの、上手いですね。
話のキレという点ではやはり長編よりも中編が上だなと思うのですが、どんな形でもいいからまだまだ読ませてほしいと思います。満足。

「フルーツバスケット 22巻」 高屋奈月 /花とゆめCOMICS 

フルーツバスケット 22 (22)本誌での連載が終わったことは知っていたので、勝手に最終巻だと思い込んでました;違ったんですね。

私の中でなんとなくもう山場は越えてしまった感があるせいか、後日談を読むような気持ち。十二支が抱えてきたものについてこのマンガがどういう答えを出したのかはわかったし、この後もう1冊どんな話があるんだろうという気もします。
私は猫びいきなので、こういう結末でなんの文句もないけど、十二支の中で最近出番が少ない人(はーさんとか)のファンの方は物足りないかな?

最終巻は3月発売予定とのこと。
今回は間隔が短いですね。きっと大団円(であってほしい)ラストまで、あと少し。

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